沿革

傾斜機能材料(FGMs:Functionally Graded Materials)は、日本で生まれた独創的な材料創製の概念です。傾斜機能の考え方は様々な研究領域において展開・応用されています。

 

1984
仙台グループによるFGMs概念の創案
1985
FGMs概念の確立
1986
FGMsに関する調査研究(科学技術振興調整費)
1987
FGMsプロジェクト/熱応力緩和のための傾斜機能材料開発の基盤技術に関する研究(科学技術振興調整費・1987~1991/3)
第1回傾斜機能材料に関する国内シンポジウム開催
※以降、毎年開催(参照:国内シンポジウム開催履歴
1988
傾斜機能材料研究会の設立(初代会長(1988-1993):山内正夫)
FGMsニュース第1号発刊
1990
FGMs生誕の地/仙台にて第1回傾斜機能材料に関する国際会議開催
※以降,隔年開催(参照:国際シンポジウム開催履歴
1992
エネルギー変換FGMsに関する調査研究(科学技術振興調整費)
傾斜機能材料の将来輸送系への適用可能性に関する調査(NASDA委託研究)
1993
小泉光惠会長就任(第二代会長 1993-2007)
FGMsプロジェクト/傾斜構造形成によるエネルギー変換材料の開発に関する研究」(1993~1998/3)
1994
傾斜機能材料の物理・化学(文部省重点領域研究)(1994~1999/3)
1999
第1回日中FGMsセミナー開催(日本/仙台)
傾斜機能材料データベースの整備(科学技術振調整費)
2000
ワークショップの開催開始
※以降、毎年開催(参照:ワークショップ開催履歴
2001
第2回日中FGMsセミナー開催(中国/北京)
研究会ホームページ開設(2001/12/1)
2002
傾斜機能材料データベースの公開
2007
新野正之会長就任(第三代会長 2007-2014)
2008
FGMs生誕の地/仙台にて第10回傾斜機能材料に関する国際会議開催
※FGMs研究会 設立20周年
2013
FGMs研究会設立25周年
新ホームページ公開(2013/7/8以降)
2014
川崎亮会長就任(第四代会長 2014-)
2018
北九州にて第15回傾斜機能材料に関する国際会議 ISFGMs2018開催
※FGMs研究会 設立30周年
傾斜機能材料の実用化とプロジェクト展開
太陽光熱複合発電
高効率放熱材料の開発
傾斜機能切削工具
FGMsの民生用品への利用
耐熱傾斜コーティング
ナノテクにおける傾斜機能の導入
FGMsのフォトニック技術への応用
FGMsのバイオテクノロジーへの応用
FGMsの高分子テクノロジーへの応用
宇宙太陽光発電